2025年12月16日の日経新聞に掲載されていた記事を紹介します😄

ペイペイや楽天ペイなどに代表されるキャッシュレス決済が、外食の「日銭商売」を変えつつあります。
事業者様にとってメリットがある反面、当然デメリットもあります。
せっかくなので、今回記事にしてみました!
キャッシュレス決済を導入するメリット
① :売上機会が確実に増える
「現金を持っていないから買わない」がほぼなくなります。
- イベント会場・フェス
- オフィス街ランチ
- 観光地・インバウンド客
特に
✔ 若年層
✔ サラリーマン
✔ 訪日外国人
はキャッシュレス前提の行動が多く、
導入していない=「選ばれない」リスクがあります。
② 客単価が上がりやすい
現金よりもキャッシュレスの方が
- 追加注文しやすい
- セット販売が成立しやすい
- 「ついで買い」が起きやすい
体感的には10〜20%アップするケースも珍しくありません。
③ 会計スピードが上がる → 回転率UP
- 小銭の受け渡し
- 釣銭ミス
- レジ締め
これらが減り、
ピークタイムの行列処理能力が上がるのは大きな強みです。
④ 衛生面・トラブル面での安心感
- 現金接触が減る
- 釣銭間違い・盗難リスク低下
- 売上データが自動で残る
1人オペレーションのキッチンカーほど恩恵が大きいです。
売上分析・経営改善がしやすくなる
- 日別・時間帯別売上
- 商品別売上
- イベント別成果
「どこで・何を・いくら売ると儲かるか」が
感覚ではなく数字で判断できるようになります。
メリットだけを見ると、キャッシュレス決済を導入することは良いことづくめな印象ですね!!
では次に、デメリットを考えてみましょう!!
キャッシュレス決済を導入するデメリット
① 決済手数料がかかる(最大のデメリット)
一般的に
3〜5%前後の手数料。
例)
- 売上100万円 → 手数料3万円
- 利益率が低い商品だと利益を圧迫
👉
価格設定・原価率管理が甘いと危険
② 入金タイミングが遅い
- 即日入金ではない
- 月1〜2回入金のサービスもある
👉
仕入れ・ガソリン代・イベント出店料とのキャッシュフロー管理が重要になります。
※まさに日経新聞に載っていた記事のことですね!
③通信環境に左右される
- 山間部
- 地方イベント
- 電波が弱い会場
**「決済できない=売れない」**リスクあり。
👉
現金併用 or オフライン対応の検討は必須。
④ 高齢層・現金派の取りこぼし
まだ一定数います。
- 高齢者
- 地域密着型イベント
- 農産物直売系
👉
完全キャッシュレス化は慎重に
ここまで読んでいただいてありがとうございます!
キャッシュレスを導入することはオススメしますが、完全キャッシュレス化はお勧めできません💦
お客様の事情やキャッシュレス決済使用の手数料、日銭が入らないことによる運営への影響をきちんと考慮することが大切です。